やっぱりショートを活用するしかないのでは

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キャプテン資本主義

どうも、キャプテンです!

投資好きな20代サラリーマン。

インデックス投資と米国株で1600万円ほど運用しています。

ここ数日、ずっと今後のポートフォリオを考えていて、色んなブログや書籍を読み漁っていたのですが、少しずつ考えがまとまってきたので、自分用にメモしたいと思います。

まず、前提条件として、

  • FRBは金融を引き締める
  • 株価はダメージを受ける
  • しかしインフレは簡単にはなくならない

この3つを考えたポートフォリオにしようと思っています。

 

まずは、インフレ対策でコモディティを持つのが基本。そして、コモディティといっても、色々あるので、しっかり分散しようと考えるに至りました。

コモディティ 40%

  • 原油15%
    • XLE 15%
  • 貴金属 10%
    • GLD 6%
    • SLV 4%
  • 農作物 7.5%
    • DBA 7.5%
  • 暗号資産 7.5%
    • ETH 4.5%
    • BTC 3%

インフレを殺すだけ十分にFRBが金融を引き締められなければ、基本的にはコモディティでリターンが得られると考えています。

 

続いて、FRBは金融を引き締めていく(しかし、株価や景気が荒れるので、インフレを殺すほどには、なかなか引き上げられない)ということで、金利上昇によって株価や景気が荒れることを考えたポジションを組み入れます。

金融引き締めに対応するポジション 12.5%

  • 米国債ショート7.5%
    • TMV 7.5%
  • インターネット株ショート 5%
    • WEBS 5%

金利が上昇すると債券が下がるので、米国債をショートしようと思っています。さらに、金利が上昇するとグロース株は不利になるのでインターネット株をショートします。

 

最後に、まだ上昇余地のある米国株をロングします。具体的には景気悪化にも強い生活必需品株と、長期で見たときに割安だと僕個人が確信できる個別株です。

上昇余地のある米国株 17.5%

  • 生活必需品株 12.5%
    • XLP 12.5%
  • 割安個別株
    • FB 2%
    • PYPL 2%
    • BABA 1%

そうすると、キャッシュが30%ほど残ります。

 

全体を改めてまとめると、こんな感じ。

目標ポートフォリオ

  • XLE 15%
  • GLD 5%
  • SLV 5%
  • DBA 7.5%
  • ETH 4%
  • BTC 3.5%
  • TMV 7.5%
  • WEBS 5%
  • XLP 12.5%
  • FB 2%
  • PYPL 2%
  • BABA 1%
  • キャッシュ 30%

 

今回のポートフォリオは、ロング・ショートといわれるような戦略も含んでおり、正直個人的にも値動きが読み切れていない部分もあり、あまりおすすめするものではありません。

一応、2020年以降のバックテストを貼っておきます。赤い方が今回のポートフォリオで、青い方がVTIです。

基本的には似たような動きをしていますが、今年に入ってからは、今回のポートフォリオの方が有利なのが見ていただけると思います。

一方で、2020年3月の景気後退時には、VTIと同じくらいの下落幅となっています。つまり、十分に株価下落・景気後退に対応できているポートフォリオとは言えないということになります。キャッシュがあるとはいえ、債券をショートしたりもしているので当然です。

つまり、今回のポートフォリオは「名目上は成長する(インフレする)中で、株価が伸び悩む」というスタグフレーション的な状況を想定したポートフォリオであり、名目でも成長しないような、一般的なデフレ的不景気が来ると思った場合には、キャッシュの割合を増やしたり、米国株のショートを積み増す、或いは債券を買うといった判断をする必要がありそうです。

 

 

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