【MSFT】マイクロソフト、FY2020年2Q決算:Azureは前年比+62%の急成長

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キャプテン資本主義

どうも、キャプテンです!

投資好きな20代サラリーマン。

インデックス投資と米国株で1600万円ほど運用しています。

マイクロソフト(MSFT)がFY2020年2Q決算を発表しています。

さっそく内容を見ていきましょう。

 

(ツイッターでも決算情報などを発信しています!)

 

マイクロソフト(MSFT)の決算内容(FY2020年2Q)

決算の概要

 

売上・EPSともにアナリスト予想を下回りました。

○ 売上:$36.9B(アナリスト予想 + $1.22B、前年比 +13.6%)

○ EPS:$1.51 (アナリスト予想 +$0.19)

 

売上・EPSともにアナリスト予想を上回る好決算でした。

特にAzureは急成長しており、非常に好調であることが伺えます。

 

決算の詳細

売上は、前年比+13.6%の$36.9Bでした。

セグメント別の売上を確認しておきましょう。

  • 生産性とビジネスプロセス:$11.83B(前年比 +17%)
  • インテリジェントクラウド:$11.87B(前年比 +27%)
  • パーソナルコンピューティング:$13.21B(前年比 +2%)

 

3つのセグメント全てが成長しています。

生産性とビジネスプロセス(Office製品など)とクラウドはどちらも二桁成長でした。

クラウドの中でも、アマゾンのAWSの競合にあたるAzureは、前年比+62%とめちゃくちゃ伸びています。

パソコン(OS)のセグメントは、一桁成長で成熟産業ですね。

 

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ビジネスアップデート

LinkedInは30%成長

マイクロソフトが買収していたLinkedIn。

今マイクロソフトにみんなが期待しているのはクラウド事業なので、LinkedInにはそんなに注目は集まっていないと思いますが、順調に前年比+30%で成長しています。

Azureは+62%の成長

Azureは前年比+62%と急成長を続けています。

パブリッククラウドの分野は、多くのテック企業が参入しています。

シェア1位はアマゾンのAWSで、市場シェアの40%程度を占めています。そこに対して、急激に追い上げているのがマイクロソフトのAzureで、市場シェアは20%程度まで上がってきました

市場シェア3位のグーグルが10%程度で、ダブルスコアであることを考えると、Azureはパブリッククラウド2位の座を確保したといって良いでしょう。事実、クラウドを検討するというときには、だいたいAWSとAzureの二択になってきていると思います。

マイクロソフトは、エクセルやパワポなどのOffice製品販売によって、もともと各大企業との繋がりがあるため、どこまでAWSを捲れるか目が離せません。

 

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