どうして個人投資家の多くは株式投資でお金持ちになれないのか







どうも、キャプテンです。

株式投資は、やり方さえ間違えなければ誰でも成功できます。

そのやり方とは、投資対象を間違えないことと、不況時にも買い続けることです。

たとえば、アメリカのS&P500に投資した場合、過去の実績を見るに、平均8%程度の利益が期待できます。毎月3万円を40年間積み立てて、平均利回り8%の複利で運用できれば、億万長者になることができます。

もちろん全ての人がこのような投資ができるわけではありませんが、平均的な生活をしている人にとって、もう少し頑張れば毎月3万円を積み立てることは不可能ではないでしょう。

では、どうして多くの投資家が一大資産を築けないのでしょうか。

多くの投資家が株式投資に失敗する理由

それは、どんどん株が上がる好況時には必要以上にはまり込んで、ドタバタと取引をしたと思ったら、株価がどんどん下がる不況時には株を塩漬けにして、新しいお金も入金しなくなってしまうからです。

最悪の場合は、不況時には資金を引き上げて、株式投資をやめてしまう人もいます。

株価が好調で高騰しているときに買った株式というのは、大きなリターンを生みにくいものです。(それでも長期で見たら、買わないよりは、買ったほうが良いです)

株式投資の成果というのは、不況時にどれだけ株式を買えたかで決まります。

ジェレミー・シーゲル氏は、高配当株に投資をして、配当を再投資し続けることで、インデックス投資を上回ることができる可能性が高いことを著書の『株式投資の未来』で示しました。

高配当株への投資がインデックスを上回ることができる最大の要因は、高配当株から支払われる配当が、不況時の購買力に繋がるためです。

つまり、高配当株への投資は、インデックス投資と比べたときに、不況時に買い増す力が強かったために、インデックス投資を上回る成績を収められたということです。

逆に不況が来なければ、高配当株への投資はインデックス投資に負けてしまいます。

そのくらい、不況時の買い増しというのは大切だということです。

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