【結論】株を買うタイミングはいつでも良いという事実







キャプテン
どうも、キャプテンだ。

昨日、とある投資家の仲間とチャットをしていて、「株を買うタイミングはいつでも良いのか」という話になりました。

その投資家Aさんは、余裕資金ができたら、そのとき投資したい銘柄に投資をするので、タイミングというのは特に考えていないということでした。

株といえばタイミングを測って売買しなければいけないようなイメージがあるので、この話は少し聞くと「大丈夫だろうか」と思われるかもしれません。

相場やタイミングは読めない

しかし、実際のところ、株価の上下動のタイミングを正確に予測できる投資家というのは、ほとんどいないことから、これはある程度、正しい投資戦略であることがわかります。

たとえば、2016年の11月にトランプ大統領が選挙に勝利したとき、あらゆるニュースはその当選を嘆き、これで米国経済は終わったという人も多くいました。

それでは、以下のチャートを見てみましょう。

NYダウは、トランプ大統領が当選した2016年11月の約18,000ドルから、既に約1.4倍の約26,000ドルに達しています。

トランプ大統領の当選で、タイミングを測って株式を売却した投資家は、この約1.4倍という貴重な機会を損失したことになるのです。

このように結局のところ株価の上下動のタイミングは読めないのであれば、どのタイミングで株を買っても大して変わらないということになります。

何に投資するかの方が大切

さて、長期投資においては、売買のタイミングよりも、何に投資するかの方が大切です。

以下は、1980年代から約40年弱に渡って、S&P500を保有してきた場合と、日経225を保有してきた場合の比較チャートとなっています。

日経225が約40年弱でようやく2倍近くに止まっているのに対して、S&P500は約14倍になっています。

100万円を投資していれば、片方は200万円なのに対して、もう片方は1400万円になっていたということです。

得意顔で日経平均を売ったり買ったりしている人は、この2倍程度までの範囲でバタバタとトレードをしていただけであり、一方でS&P500に投資して、あとは放置して仕事に打ち込んでいた人は何もせずに14倍のリターンを得たということになります。

右肩上がりの投資対象を選べるかどうかというのは、ここまで重要なことなのです。

結論:投資タイミングは気にしなくてよい

話をまとめます。

投資においては、まずは米国株のように、きちんと右肩上がりで上がっていくであろう株式や投資対象を保有することが大切であり、そうした金融商品を買う場合にはタイミングというのはそこまで考える必要はないということです。

逆にいうと、最初に紹介した投資家仲間の発言の通り、自分に余裕資金ができたタイミングで都度買っていけば良いということになります。

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