株式投資は何歳から出来るの?法律および証券会社別に説明。

株は何歳から投資できるのか






キャプテン
どうも、キャプテンだ。

さてさて、株式投資においては「時間を味方につける長期投資」という概念がありますよね。

そうはいうけど、実際のところ株って何歳から投資できるの?

今回は、この部分を解明していきたいと思います。

株式投資を始めるのは早い方が良い

キャプテン
株式投資では、時間を味方につけろ。

長期投資の有用性

さて、そもそも論ですが、株式投資において長期投資というのは非常に有効です。

株式は短期的には上昇することもありますが、下落することもあります。しかし、正しい投資対象に、正しい価格で投資していれば、長期的には株式は上がっていきます。

たとえば、S&P500に連動する金融商品に投資をしていれば、途中には大暴落も当然ありましたが、最低でも年率9%くらいで上がってきました。

そのため、株式投資を早く始めるということはリターンを得るためには役に立ちます。

子どもにとって、小さい頃から証券口座を持って投資をして、身を以て長期投資を学ぶというのは、人生を考えてもプラスに働くでしょう。

0歳から、毎月1万円を積み立てた場合

では、子どもが0歳のときから毎月1万円を積み立てて、年率9%で運用した場合、子どもが18歳になったときには、いくらの資産になっているのでしょうか。

この通り!なんと500万円弱という金額になります!

毎月1万円を積み立てて、大学生になる頃には500万円になる様子を、その過程も含めて見せていれば、お子様も長期投資の重要性を納得感を持って学ぶことができるのではないでしょうか。

まとめポイント
  • 株式投資は早く始める方が良い。
  • 毎月1万円をS&P500に積み立てれば、18歳の頃には500万円くらいになる可能性がある。

株式投資は何歳から出来るの?

キャプテン
株式投資は何歳から出来るのか。

さて、小さい年齢から株式投資をすることの重要性を確認してきましたが、実際には何歳から株式投資をできるのでしょうか。

法律的には?

法律的には、特に制限はありません。

ただし、民法的に未成年との取引は、取り消しのリスクがあるため、証券会社としては、基本的には親の同意を得て取引をする形になっているはずです。

5条 

未成年者が法律行為をするには、その法定代理人の同意を得なければならない。ただし、単に権利を得、又は義務を免れる法律行為については、この限りでない。

前項の規定に反する法律行為は、取り消すことができる。

第1項の規定にかかわらず、法定代理人が目的を定めて処分を許した財産は、その目的の範囲内において、未成年者が自由に処分することができる。目的を定めないで処分を許した財産を処分するときも、同様とする。

SBI証券の未成年口座

SBI証券の未成年口座の場合は、親権者の口座があれば、子どもの口座を開くことができます。

満20歳未満の未婚者を対象とした証券総合口座です。

親権者の方がSBI証券に証券総合口座を開設していれば、口座開設が可能です。(口座開設料・管理料無料)

なお、親権者全員の署名・捺印による「未成年口座開設及び取引に関する同意書」もしくは「未成年口座開設及び取引に関する申込書」および、未成年口座名義人との続柄を確認できる証明書類の提出が必要です。

楽天証券の未成年口座

楽天証券も同じく、親権者のうち一人が楽天証券に総合口座を開設している必要があります。

未成年口座の登録に際しては、登録親権者との続柄が確認できる書類や、登録親権者の本人確認書類が必要です。

マネックス証券の未成年口座

マネックス証券の場合も、親権者がマネックス証券に口座を開いている必要があります。

また、未成年の本人確認書類としては、親権者との続柄が分かるもの(続柄が記載されている住民票など)が必要です。

投資できる商品の違いは?

以下に、各証券会社の未成年口座で購入できる商品をまとめてみました。

どこで開いても取扱商品は大きくは変わりません。

SBI証券 楽天証券 マネックス証券
国内株式
国内上場投資信託
(ETF・REIT)
現物取引
信用取引 × × ×
新規公開株等の公募・売出し(IPO・PO)
外国株(米国株・中国株)
投資信託
債券
先物・オプション取引(日経225) × × ×
FX取引 × × ×
×
くりっく株365 × × ×
まとめポイント
  • 未成年口座の開設のためには、親権者も口座を開設しておく必要がある。
  • 未成年口座の取扱商品は、あまり大差はない。

キャプテンのひとこと

キャプテン
未成年口座は、親権者の同意などがあれば、年齢に関係なく開設が出来るぞ。小さい頃から子どもの口座を開設して、長期投資を勉強してもらおう。

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