こんなにあります!株式投資のメリット6選を知ろう。

株式投資のメリット






キャプテン
どうも、キャプテンだ。

株式投資を始めてみようかなと思っている皆さん。

あと一歩、背中を押してくれるような情報があれば。

そう、たとえば株式投資のメリットを教えてくれるような情報があれば。

そんな方のために、今回は株式投資のメリットをまとめてみました。

もちろん株式投資の主なメリットは金銭的なものだと思いますが、実際に投資をする中で、非金銭的なメリットも大きいと感じるようになったので、そちらも含めて、主なメリットを紹介していきます。

株式投資の金銭的なメリット

キャプテン
まずは、何といっても金銭的なメリットだ!

さて、まずは株式投資の醍醐味である金銭的なメリットについての説明をします。

とはいえ、株式投資はリスクを取るからこそリターンがあるという性質のものであることを忘れないようにしてください。

つまり、メリットだけではなく、金銭を損する可能性があるというデメリットも同時に存在しているということです。

それだけは忘れないようにしながら、以下のメリットを見ていきましょう。

(1)キャピタルゲイン

まずはキャピタルゲインです。

キャピタルゲインというのは、多くの人が株に対して持つイメージである「株価が上がったので儲かった」という値上がり益によるリターンを指します。

たとえば100ドルで買った株式が150ドルに上がったのなら、50%のキャピタルゲインがあったことになります。

株式投資においては、10%や20%のリターンは珍しくなく、株価が2倍や3倍、さらには10倍になることだってあります。株価が10倍になることをテンバガーと言いますが、テンバガーという呼び名があるのは、実際にそういった例が存在するからです。

これは株式投資の最大のメリットだと言えるでしょう。

(2)インカムゲイン

続いては、インカムゲインです。

インカムゲインというのは、定期的な収入のようなものを指します。

不動産投資であれば家賃による収入、投資信託であれば分配金になりますが、株式であれば、配当と株主優待の二つがあります。

配当

株式を保有していると、その企業の利益から一定額が配当として支払われる場合があります

配当を出す企業と、配当を出さない企業があるので、そのあたりは株式を買う前に調べてみてください。

基本的には成長段階にある企業は配当を出さないことが多いです。成長段階においては、株主に配当を出すよりも、そのお金をさらに事業の拡大に投資をしたほうが、将来的なリターンまで考えると良い結果を生み出すことが多いからです。

一方で、もう世界中に展開をしているような成熟企業、たとえばコカコーラやP&Gといった企業は、今さら事業投資にお金が必要ないので、配当として利益を株主に配るのです。

自分が投資した金額に対して、どのくらい配当がもらえるかという指標を「配当利回り」と言いますが、高配当株といわれる配当をたくさん払う企業だと4%や5%というのも珍しくありません。

100万円を投資すると、年間で4万円や5万円のインカムゲインになるということです。

配当は、間違いなく株式投資の大きなメリットです。

株主優待

もう一つ、具体的にはインカムゲインではないかもしれませんが、インカムゲインっぽいものとして、日本では株主優待があります。

これは、株主に対して、企業がプレゼントをするというもので、日本の独特な風習です。企業は、株主にプレゼントを送ることで、株主が自分たちの株を長期にわたって保有してくれることを望んでいるのです。

株主優待は、その企業の製品だったり、その企業のサービスの割引券だったりと、いろんなパターンがありますが、中にはQUOカードのようにお金に近しいものを配る企業も存在します。

こうしたものはインカムゲインに近いものとして考えても良いでしょう。

まとめポイント
  • 株式投資の金銭的なメリットには「キャピタルゲイン」と「インカムゲイン」がある。
  • 「キャピタルゲイン」とは、株式の値上がり益のことだ。
  • 「インカムゲイン」とは、定期的に入ってくる収入のことで、株式投資だと「配当」や「株主優待」が存在する。

株式投資の非金銭的なメリット

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株式投資のメリットは直接的な金銭リターンだけではない!こんな良いこともあるぞ!

続いては、株式投資の非金銭的なメリットを説明したいと思います。

(3)社畜根性からの脱却

多くの方は社畜根性で働いているかもしれません。

「会社に行って、上司の言うことを我慢して聞いていれば、お金がもらえる。」

というふうに。

しかし、会社というものは本来そういう場所ではありません。

株主がリスクマネーを提供して、取締役会が会社を経営し、執行役員たちが社員を使ってそのビジネスを執行することで、利益を出して、それを株主に還元するというのが、活き活きとしたダイナミックな会社の全体像なのです。

株主になるということは、その最上流に関わるということです。

そうすると、常日頃働いている会社も違った風に見えてくるはずで、社畜根性からの脱却に繋がるでしょう。

(4)ビジネスへの理解が深まる

さまざまな会社の決算資料などを読むことは、世の中のいろんなビジネスへの理解を深めることに繋がります。

まずは、ビジネスモデルをたくさん知ることができます

ビジネスモデルというのは、どのような価値を人々に提供して、どこでお金をもらうのかという設計のことです。

そうしたビジネスを回すために、どのくらいのコストが掛かり、どのくらいの売上があるのかということも、決算資料を読めば理解することができます。

また、数値感覚も身についてきます

月額1,000円のサービスを5万人に提供するというのは、どのくらいの規模の話なのかということが分かり始めると、世の中の、あるいは自分の考えたビジネスがどのくらい現実的かということが見えてきます。

一例ですが、有料会員が5万人というと、大体ですがニューズピックスよりも少し大きいくらいです。そうしたことが分かっていれば、その規模のビジネスを立ち上げるためには、結構な人員や投資が必要なのだなというのが分かるはずです。

こうしたビジネスモデルへの理解や数値感覚というのは、もし経営者を目指したいのであれば必須です。

このように様々なビジネスモデルを知ることができるのも、株式投資の大きなメリットです。

(5)リスクに慣れる

株式投資をすることで、リスクに慣れることができます。

株式投資では、当然株価が上がることもあれば、株価が下がることもあります。それに対して、責任を持つのも、判断をするのも、実行をするのも、すべて自分です。

自分のお金が増えたり減ったりとリスクに晒されている状態で、自分で考えて、自分で実行し、その結果に対して、また自分で考えて、実行する。

こうした経験を積んでいくことで、「単に言われたことをこなして給与をもらい貯金するだけ」の状態から、一段階も二段階もレベルアップすることができます。

繰り返しになりますが、資本主義というのは、リスクを取ることでリターンを得ることができる仕組みになっています

お金というのは、我慢して仕事をする対価ではないのです。

この感覚がしっかりと身に着くと、生き方が変わってきます。

その第一歩は、リスクを少額から取りながら、リスクに慣れていくことです。

(6)人生の目標が増える

もちろん全ての人がお金持ちを目指す必要はありませんし、億万長者になったからといって人生がいきなり変わるわけでもありません。

しかし「何だか人生目標がないな」、「最近毎日がつまらないな」という方には、株式投資や資産運用は新たな人生の目標を与えてくれるはずです。

それは単に数値として、いくらの資産を築こうというだけの話ではありません。

自分の資産を築いていく過程で、多くのことを学び、世界や社会のことを学びます。

やがて自分の一大資産を築いた頃には、その資産を有意義に使うための視点を手に入れているはずです。

このように人生に新しい目標を与えてくれて、視野や世界を広げてくれるのも、株式投資のメリットでしょう。

まとめポイント
  • 株式投資には金銭的なメリットだけではなく、非金銭的なメリットも存在する。
  • それは、株式投資を通じて、新たな視点を獲得することで、自立した前向きな大人になれることだ。

キャプテンのひとこと

キャプテン
今回は、株式投資のメリットを整理してみた。後半の方は「何だか胡散臭いな…」と感じる方もいるかもしれないし、それは仕方がない。資本主義はひとつの幻想だと言われているから、それを信じて前向きに生きるのも、信じないで腐すのも自由だ。だけど、資本主義をどっぷりと楽しみたいのであれば、株式投資は最高の教材だと言えるだろう!

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