【JNJ】ジョンソン&ジョンソン、2019年4Q決算:堅調な業績、オピオイド訴訟の影響も限定的。

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キャプテン資本主義

どうも、キャプテンです!

投資好きな20代サラリーマン。

インデックス投資と米国株で1000万円ほど運用しています。

ジョンソン&ジョンソンが2019年4Q決算を発表しました。

さっそく内容を見ていきましょう。

 

(ツイッターでも決算情報などを発信しています!)

 

ジョンソン&ジョンソンの決算内容(FY2019-4Q)

決算の概要

売上はアナリスト予想に未達、EPSはアナリスト予想を上回りました。

× 売上:$20.7B(アナリスト予想 – $80M、前年比+1.8%)

○ EPS:$1.30 (アナリスト予想 + $0.01)

 

また、FY2020のQ1に関するガイダンスは、以下の通りです。

  • 売上:$85.4B – $86.2B
  • Non-GAAP EPS:$8.95 – $9.10

 

決算の詳細

売上は、$20.7B(前年比 +1.8%)でした。

内訳は、

  • 消費者向けセグメントが$3.5B(前年比+0.9%)
  • 製薬セグメントが$10.5B(前年比+3.5%)
  • 医療機器セグメントが$6.6B(前年比-0.5%)

でした。

 

セグメント別の決算概要は、以下の通りです。

 

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ビジネスアップデート

オピオイド訴訟の影響は年間FCFの10%程度

オピオイドという鎮痛剤は合法ドラッグのようなもので、アメリカにおいてオピオイドの過剰摂取による死亡者数の増大が大問題となっています。

ジョンソン&ジョンソンもオピオイドを発売していたため、様々な訴訟に巻き込まれています。

さて、決算カンファレンスでは、来年度のフリーキャッシュフローについて、オピオイド訴訟の和解費用などの影響で来年はフリーキャッシュフローが10%程度減る見込みであることが語られました。これは逆にいうと、現状の規模であれば、オピオイド訴訟による業績への影響はその程度であるということです。

もちろん、今後も訴訟が増えていくケースもあるかもしれませんが、大騒ぎされて株価が多少下がったからといって、そもそも経営が傾くような話ではないということが分かります。

オピオイド訴訟を抱える高配当株ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)の株価は割安?

2019年6月1日

 

 

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