【KO】決算レポート:フリーキャッシュフローの予想を引き上げ(FY2019-3Q)

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キャプテン資本主義

どうも、キャプテンです!

投資好きな20代サラリーマン。

インデックス投資と米国株で700万円ほど運用しています。

コカ・コーラの決算内容(FY2019-3Q)

決算の概要

売上・EPSともに、アナリスト予想を上回る、好決算でした。

○ 売上:$9.5B(予想 + $80M、前年比+8.0%)

○ EPS:$0.56 (予想 + $0.00、前年比-2.0%)

 

また、FY2019の売上およびEPSガイダンスに変更はありませんでした。

フリーキャッシュフローのガイダンスは、$6Bから$6.5Bに引き上げられました。

 

決算の詳細

FY2019-3Qの売上は、$9.5B(前年比 +8.0%)でした。

  • 買収や事業売却などの影響を除いた、自然成長は前年比+5%でした
  • これは、価格改定などによる影響が4%分、販売本数増による影響が1%分となっています

 

地域別で見ておくと、

  • 中東・ヨーロッパは、YTDで前年比+7%
  • アジア・太平洋は、YTDで前年比+4%
  • 北アメリカは、YTDで前年比+2%
  • ラテンアメリカは、YTDで前年比+9%

でした。

 

健康志向や炭酸離れが進んでいると言われることもありますが、コカ・コーラは新しい消費者のニーズにもきちんと答えることが出来ているように見えます。

たとえば、糖質0の「コカ・コーラ ゼロ」や缶サイズの小型化なものを提供することで、健康志向が高まる中でも、売上を伸ばすことに成功しています。

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その他のポイント

エナジードリンク市場への参入

日本にも上陸した「コカ・コーラ エナジー」や「Coke Plus Coffee」を通じて、エナジードリンク市場周りに参入しています。

エナジードリンクやコーヒーは、通常、店舗においても自販機においても、炭酸飲料とは別にスペースが確保されています。これらの飲料に進出することで、コカ・コーラは売り場面積を広げることができると予想されます。

 

 

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