【JNJ】決算レポート:医薬品セグメントが成長を牽引(FY2019-3Q)

sponcered by







キャプテン資本主義

どうも、キャプテンです!

投資好きな20代サラリーマン。

インデックス投資と米国株で700万円ほど運用しています。

ジョンソン&ジョンソンの決算内容(FY2019-3Q)

決算の概要

売上・EPSともに、アナリスト予想を上回る、好決算でした。

○ 売上:$20.73B(予想 + $590M、前年比+1.9%)

○ EPS:$2.12 (予想 + $0.11、前年比+3.4%)

 

また、FY2019のガイダンスは引き上げられました。

  • 売上ガイダンス:$80.8B – $81.6B → $81.8B – 82.3B
  • EPSガイダンス:$8.53 – 8.63 → $8.62 – 8.67

 

決算の詳細

FY2019-3Qの売上は、$20.7B(前年比 +1.9%)でした。

  • 為替の影響を除くと、売上は前年比+3.2%でした
  • 買収や事業売却などの影響を除くと、売上は前年比+5.2%でした

 

地域別でみると、アメリカ国内と国外の売上が、ちょうど半々くらいとなっています。

 

セグメント別に売上をみると、医薬品セグメントが成長を牽引しています。

  • 消費者向けセグメント:$3.5B(前年比+1.6%)
  • 医薬品セグメント:$10.9B(前年比+5.1%)
  • 医療機器セグメント:$6.4B(前年比-3.1%)

 

医薬品セグメントは、為替の影響を除くと、前年比+6.4%となります。

医療機器セグメントの売上が前年比マイナスなのは、LifeScanとASPに関する事業を売却したためで、この影響を除くと、前年比 +5.3%となります。

 

なお、税引き前利益でみると、医薬品セグメントが全体$7.1Bのうち、6割近くの$4.1Bを占めています。

 

sponcered by

 

その他のポイント

訴訟関連

投資家が気になっている、訴訟関連についてもアナリスト質問で触れられました。

オピオイドについては、そもそもジョンソン&ジョンソンのアメリカにおけるマーケットシェアは1%程度であり、影響は少ないとのこと。

タルクの発ガン性については、引き続き、発ガン性はないという立場が説明されました。

 

sponcered by