資産運用の初心者向け、ポートフォリオの組み方【株と債券の割合】

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キャプテン資本主義

どうも、キャプテンです!

投資好きな20代サラリーマン。

インデックス投資と米国株で700万円ほど運用しています。

 

資産運用における、ポートフォリオの組み方を知りたい方へ。

株と債券で資産運用をするのが良いって聞いたけど、どのくらいの割合でポートフォリオを組めばいいか分からない。

あと、株と債券は、それぞれ具体的に何に投資すれば良いかも知りたい。

 

こんな疑問に答えていきます。

この記事で分かること

  1. 株と債券への理想的な投資の割合
  2. 株と債券は、具体的に何に投資すればいいか

 

なお、今回は「株と債券にどのくらいの割合で投資をするか」という観点で説明していきます。

株(米国株)と債券がおすすめな理由については、以下の記事で説明しているので、気になる方は読んでみてください。

資産運用の初心者におすすめな2種類の投資先【米国株と債券】

2019年10月8日

 

それでは、内容に入っていきましょう。

 

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資産運用の初心者向け、ポートフォリオの組み方【株と債券の割合】

 

年齢分の割合を債券に投資しよう

結論からいうと、年齢分の割合を債券に投資するのがおすすめです。

 

例えば、自分が20代だとします。

そうすると、20%程度を債券に投資します。

残りは80%なので、これを株に投資します。

 

もう一つ、例を考えてみましょう。

例えば、自分が50代だとします。

そうすると、50%程度を債券に投資します。

残りは50%なので、これを株に投資します。

 

こうすると、年齢が若いうちは株の割合が大きくなり、年齢を重ねると債券の割合が徐々に増えてきます。

 

このように投資をする理由は、以下の通りです。

  • 若いうちは、まだ老後まで期間があるので、リスクをとって株に投資をするべき
  • 老後が近づいてきたら、債券の割合を増やして、守りの資産運用に入るべき

 

それぞれ説明していきます。

 

若いうちはリスクをとって株に投資する

株と債券を比べると、基本的には、株の方がリターンの期待値が高いです。

 

例えば、世界経済の中心地であるアメリカ企業の株(米国株)に投資をした場合、過去の実績から計算すると、平均して年率7%程度のリターンが得られると言われています。

一方で、債券に投資をした場合は、現在だと年率2%程度のリターンしか得られません。

 

そうすると、なるべく株の割合を増やした方が、資産は増えていきます。

 

しかし、株にはデメリットもあります。

それは値動きが激しいという点です。

 

リーマンショックのような不景気がくると、株価は一時的に半分程度にまで暴落することもあります。

そこから株価が回復するには、だいたい5年前後は掛かることが多いです。

 

若いうちであれば、仕事を引退して、資産を取り崩しはじめるまでに、まだまだ時間があります。

例えば、20代であれば、あと40年程度は働くでしょうから、株価が暴落しても、全然回復を待つことができます。

 

また、資産運用している額もまだ小さいでしょうし、これから給与をどんどん稼ぐわけですから、株の値動きによるリスクは、それほど気にする必要はありません。

 

そのため、若いうちは株の割合を増やして、資産の成長を最大化するのが得策です。

 

老後が近づいたら、守りの資産運用をする

逆に、老後が近づいてきたら、守りが大切になってきます。

 

例えば、自分が60歳だと、引退して資産を取り崩し始めるまでに、あと5年しかありません。

もしもこの先、株価が暴落したら、資産を取り崩しはじめる(株を売りはじめる)までに、株価が回復しない可能性があります。

 

そのため、資産運用の期待リターンは多少下がるとしても、債券の割合を増やして、守りの資産運用に切り替えていくべきです。

 

例外:資産が巨大な場合

一部だけ、例外もあります。

 

例外として、年齢が上がっても、株の割合を下げなくていい場合があります

それは、資産が巨大な場合です。

 

資産が巨大だと、株の割合を下げなくていい理由は、株の配当金だけで生活できるからです。

 

例えば、10億円の資産があるとしましょう。

これを全て株に投資していた場合、配当利回りが1%でも、毎年1000万円程度の配当が期待できます。

毎年1000万円の配当があれば、配当だけで生活ができます。

 

配当だけで生活できていれば、株を売る必要がありません。

株価が暴落した状態で老後を迎えたとしても、株を売ることなく、株価の回復を待つことができるのです。

 

ただ、多くの方は、そこまでの資産家ではないと思うので、年齢が上がるに従って、債券の割合を増やしていくというのが基本だと思います。

 

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株と債券は、具体的には何に投資すべき?

 

株や債券にもたくさんの種類があります。

どの企業の株に投資すればよいかを判断するのは、初心者の方には難しいと思います。

 

そこで、おすすめなのが投資信託を活用することです。

投資信託とは、ひとことで言うと、資産運用を代行してくれるサービスです。

 

「投資信託ってなに?」という方は、以下の記事をご覧ください。

資産運用の初心者に投資信託がおすすめな理由【メリットは?】

2019年10月9日

 

また、初心者向けの資産運用について、まとめて学びたいという方は、以下に整理しているので、ぜひご覧ください。

資産運用の初心者向け、始め方完全ガイド【何から始める?】

2019年10月6日

 

ということで、今回は以上となります!

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