おすすめの資産運用ランキングTOP5【理由と注意点も徹底解説】

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キャプテン資本主義

どうも、キャプテンです!

投資好きな20代サラリーマン。

インデックス投資と米国株で700万円ほど運用しています。

資産運用でお金を増やしたいので、おすすめのランキングが知りたいという方へ。

資産運用を始めたいけれど、勉強する時間がないので、おすすめの資産運用方法をいくつか教えてほしいと思っていませんか?

この記事では、以下のことを説明しています。

この記事で説明していること

  1. おすすめの資産運用ランキング(トップ5)
  2. それぞれに投資をする場合におすすめの会社

結論からいうと、一番おすすめなのは、ズバリ「投資信託」です。

筆者自身、2019年時点で5年以上の資産運用歴があり、一時期は色々な資産運用を試していましたが、現在は大部分を投資信託で運用する形に落ち着いています。それ以降、資産も順調に増えているので、資産運用でお金を増やしていきたい皆様にも参考になると思います。

この記事は3分ほどで読み終わると思うので、ぜひ目を通してみてください。

おすすめの資産運用ランキング

結論から書いておくと、おすすめの資産運用ランキングTOP5は、以下のようになります。

資産運用おすすめランキング

  1. 投資信託
  2. 米国株
  3. 米国債
  4. 社債
  5. ロボアドバイザー

それぞれの順位の理由や運用時の注意点などについて、詳しく説明していきます。

1位 投資信託(ETF含む)

一番のおすすめは、投資信託です。

投資信託がおすすめな理由

投資信託がおすすめな理由は、少額からしっかりと分散投資ができるからです。

投資信託というのは、たくさんの投資家から集めたお金をファンドマネジャーが代わりにまとめて運用してくれるという資産運用方法です。

「(ETF含む)」と書きましたが、ETFというのは投資信託の中でも、株式のように取引所に上場されているものを指します。分からない方は、特に気にしなくても大丈夫です。

さて、資産運用では、複数の資産に分散して投資をすることがとても大切です。

たとえば、A社の株だけに投資をしていた場合、もしもA社が潰れてしまうと資産をすべて失うことになります。しかし、100社に分散して投資をしていれば、そのうちの1社がもしも倒産したとしても、損失は資産全体の1%で済みます。

とは言っても、100社に自分で投資しようと思うと大変です。1社に投資をするのに最低でも数万円は必要なことが多いので、100社に投資しようとすると数百万円は必要ですし、100社分の売買手数料も掛かってくるので、費用が膨れ上がってしまいます。

そこで活用したいのが、投資信託です。

投資信託であれば、多くの投資家からお金を集めているので、何億円~何百億円というお金を用いて、しっかりと分散投資をしてくれます。その投資信託に自分が1万円だけ投資していたとしても、ひとつの投資信託としてまとめて運用してくれているので、分散投資の効果を得られるのです。

投資信託の注意点

投資信託にもたくさんの種類があり、その投資信託ごとに投資している先も違うので、きちんとリターンの出る運用をしてくれる投資信託に投資をすることが大切です

先ほども書いたように、投資信託はファンドマネジャーがみんなから集めたお金を代わりに運用してくれるというものなので、腕の良くないファンドマネジャーが運用している投資信託に投資をすると儲かるはずがありません。

投資信託とひとことで言っても、国内のオンライン証券で口座を開設すると、2000種類以上の投資信託を扱っているところが多いと思います。このうち、どの投資信託に投資をしても良いというわけではないということです。

おすすめの投資信託

投資信託の中でも、特におすすめしたいのがインデックス指数に連動するように運用される投資信託です。

インデックス指数というのは、多くの企業の株価から計算される指数のことで、有名なものだと日経平均株価指数(日経平均)やダウ株価指数(NYダウ)などがあります。たとえば、日経平均というインデックス指数は、日本の主要な225社の株価を単純に平均することで算出されています。

投資信託の中には、ファンドマネジャーの裁量で自由に運用されるもの(アクティブファンドといいます)以外にも、このような指数に連動するように運用されているもの(インデックスファンド)があります。

インデックスファンドであれば、インデックス指数に連動するように運用してくれる、つまり運用のルールが決まっているので、ファンドマネジャーの力量が運用成果に影響することはありません。また、アクティブファンドの大部分は長期で見たときに、インデックスファンドの運用成績に負けることが過去の実績から知られています。

インデックスファンドの中でも、特におすすめなのがアメリカの主要な500社の株価から算出される「S&P500」というインデックスに連動するように運用されるものです。

S&P500に連動する投資信託で資産運用をするのが、多くの投資家にとってベストの選択肢であると、世界3位の大富豪である投資家ウォーレン・バフェットも述べています。

インデックスファンドでの資産運用についての詳しい説明や具体的な手順については、以下の記事で説明しているので、ぜひ読んでみてください。

資産運用の初心者にはインデックス投資がおすすめ【プロにも負けない投資方法】

2019年8月9日

さて、S&P500に連動するように運用されているインデックスファンドの具体例も紹介しておきます。

eMAXIS Slim 米国株式

三菱UFJ国際投信が運用してくれるS&P500連動の投資信託です。運用手数料(経費率)は運用額に対して年率0.162%です。

普通の投資信託なので、証券会社に口座を開設して、投資信託のメニューから投資できます。

Vanguard 500 Index Fund(VOO)

バンガード社が運用してくれるETFです。運用手数料(経費率)は運用額に対して年率0.03%と激安で、インデックスファンドの中では世界的に大人気の商品です。

こちらはETFなので、アメリカの取引所に株のように上場されており、1株単位で売買することができます。米国株を取り扱っている証券会社であれば、投資することができます。

運用手数料を気にする方は、米国株サービスを取り扱っているマネックス証券などに口座を開いて、VOOを購入するとよいでしょう。

>マネックス証券の口座開設はこちら

一方で、VOOは1株264ドル(2019年8月27日時点)と最低投資金額が3万円弱になるので、1000円のような少額から投資したい場合は、普通の投資信託である「eMaxis Slim 米国株式」がおすすめです。

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2位 米国株

続いて、おすすめなのは米国株です。

米国株というのは、アメリカの企業の株式ということです。

米国株がおすすめな理由

米国株がおすすめな理由は、日本企業の株などと比べて、業績も良く、過去の株価も右肩上がりだからです。

たとえば、以下はアメリカの主要500社の株価から算出されるS&P500指数と、日本の主要225社の株価から算出される日経平均の1982年以降のパフォーマンスを比較したグラフ、つまり、アメリカ企業全般と日本企業全般の株価の推移を比較したものです。

マネックス証券より

S&P500は過去35年間ほどで20倍になったのに対して、日経平均は横ばいになっています。それほどアメリカの企業と日本企業の間には業績や株価の上昇率に差があるということです。

株式に投資をするのであれば、アメリカの企業に投資する米国株がおすすめです。

米国株の注意点

アメリカ企業の株式を買う米国株サービスは手数料が高めです。

米国株の手数料は取引金額に対して、0.5%弱ほどの手数料が掛かる場合が多いため、売り買いすると合計で1%の手数料が掛かってしまいます。そのため、あまり頻繁に売買をするよりも、長期投資の方針で投資先を選ぶと良いでしょう。

おすすめの米国株

アメリカには、日本人でも知っているような国際的な大企業がたくさんあります。

IT系であれば、アマゾンやフェイスブック、マイクロソフトにグーグル、アップル、ネットフリックスなどは全てアメリカ企業です。消耗品でもP&Gやジョンソン・エンド・ジョンソンなどがアメリカ企業ですし、飲食においても、コカ・コーラやペプシコ、マクドナルド、ドミノピザなどがアメリカ企業です。

個人的に初心者の方におすすめなのは、2019年8月時点の株価であれば、以下の企業の株式です。(※ただし、投資判断は最終的に必ず自分で行うようにしてください。)

ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)

ジョンソン・エンド・ジョンソンはヘルスケア系の企業です。

大きく3つの柱となる事業を行っています。それらは、医療機器、消費者向け医療品(バンドエイドなど)、そして製薬事業です。

以下は、1株あたりの業績をグラフ化したものですが、1株あたり営業キャッシュフロー(CFPS)、1株あたり純利益(EPS)、1株あたりフリーキャッシュフロー(FCFPS)、1株あたり配当(DPS)ともに全体的に右肩上がりで伸びていることが分かります。

ジョンソン・エンド・ジョンソンの1株あたり業績

ジョンソン・エンド・ジョンソンの1株あたり業績

特に重要なのはFCFPSで、これは企業が営業活動を通じて稼いだお金(CFPS)から来年以降の営業のために必要な設備投資などを引いた後の、自由に使えるお金を表しています。これは、特に使い道がなければ、配当などを通じて株主に支払われるお金です。

現在の株価は130ドル程度なので、FCFPSの19倍程度となっており割安感はありませんが、業績が安定している企業なので、じっくりと長期投資をするには向いていると思います。

アップル(AAPL)

アップルは、iPhoneやMacBookといった機器の販売と、AppStoreやiTunes、Apple Musicのようなプラットフォームの提供をしています。

以下は、1株あたりの業績をグラフ化したものです。直近は横ばい気味ですが、毎年安定して10ドル程度のFCFPSを稼いでいます。

アップルの1株あたり業績

アップルの1株あたり業績

現在の株価は約204ドルなので、FCFPSの20倍程度となっており、こちらも割安感はありませんが、ブランド力もあり、安定してFCFPSを稼いでいる企業なので、長期にわたって投資をするには良い銘柄です。

米国株を購入するには、米国株サービスを提供している証券会社に口座を開く必要があります。

SBI証券やマネックス証券、楽天証券といった大手のオンライン証券はいずれも米国株サービスを提供しているので、口座開設を検討してみてください。取引手数料はいずれも横並びで同じです。

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3位 米国債

おすすめ第3位は米国債です。

米国債がおすすめな理由

米国債は、アメリカ政府が発行している債券なので貸し倒れが発生する確率はほぼありませんし、受け取る金利も決まっているのでリターンも読みやすいです。利回りも1%~3%程度ですが、定期預金等と比べるとほどほどにあるので、安全な資産運用だけをしたいけれど、少しリターンも欲しい方には適している投資対象だと言えます。

たとえば、現在2019年8月末時点での米国10年債の金利は1.5%弱となっており、一般的な定期預金の金利が0.2%程度であることを考えると、ドル円の為替リスクはあるものの、相対的に魅力が高いです。

米国債の注意点

リスクが低い分、リターンも低いのは仕方がないのですが、利回り2%程度だとやはり資産を長期的に大きく増やしていくのは難しいです。

利回り2%の場合、受け取った利子も米国債に再投資したとしても、元本が倍になるのに36年程度かかる計算になります。

投資元本が減ってしまうのが怖い方は、もちろん米国債から資産運用を始めても良いのですが、ある程度慣れてきたら、利回り2%程度で将来必要な資産を形成できるのかを一度計算してみるとよいでしょう。

たとえば、毎月2万円を投資して利回り2%で運用した場合、資産の増え方は以下のグラフのようになります。

債券(利回り2%)で運用した場合のシミュレーション

債券(利回り2%)で運用した場合のシミュレーション

単に毎月2万円を貯金した場合と比較すると資産は増えていますが、30年間続けたとしても資産総額は1000万円に届きません。

おすすめの米国債

米国債はアメリカ政府が発行している債券なので、特におすすめの米国債というのはありません。

ただし、3年債(3年間で元本が返済される)、10年債(10年間で元本が返済される)など、元本が返済される満期がいくつかあるので、利回りと元本の返済時期を見ながら、自分にあうものを選ぶとよいでしょう。

米国債も、SBI証券や楽天証券、マネックス証券など、大手のオンライン証券であれば大体購入できます。

4位 社債

資産運用のおすすめ第4位は社債です。

社債がおすすめの理由

社債がおすすめな理由は、米国債とほぼ同じで、金利が決まっているのでリターンが読みやすいからです。

社債というのは一般企業が発行している債券です。あまり個人の一般投資家に回ってくることは多くないのですが、ソフトバンクの社債などは売りに出されることがあります。

米国債と比較したときの社債のメリットは、円建てであることが多い点です。米国債は元本も利子もドル建てなので、運用期間中にドルの価値が下がってしまうと、ドルで見ると増えていても、円換算したときには減っている可能性があります。一方、円建ての社債であれば、元本も利子も円で支払われるので、このような為替リスクはありません。

金利も1%~2%程度のことが多く、米国債に比べて大きく劣るということはありません。

社債の注意点

社債には、(円建であれば)為替リスクがない分、倒産リスクというのがあります。

米国債はアメリカ政府が発行する債券なので破産して元本を返せなくなることは考えにくいですが、社債は一般企業が発行する債券なので倒産して元本が返ってこなくなる確率は無いとは言い切れません。社債に投資をする際は、その債券を発行している会社が倒産することがないかを検討してから購入するようにしましょう。

また、米国債のときと同じく、年率2%程度の利回りでは大きく資産が増えることはないので、たとえば老後に必要となる資産を形成できるか等はシミュレーションをしてみるようにしましょう。

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5位 ロボアドバイザー

第5位はロボアドバイザーですが、ここまで来ると、正直あまりおすすめではありません。

ロボアドバイザーのメリット

ロボアドバイザーのメリットは、最近出てきたサービスなのでスマートフォンでも使いやすく、あまり深く考えなくても投資を始められる点です。

ロボアドバイザーは、年齢や年収などいくつかの質問に答えるだけで、資産運用プランを自動で練って実行してくれるため、本当に初心者でとにかく資産運用に頭を使いたくないという方は試してみても良いかもしれません。

ロボアドバイザーの注意点

ロボアドバイザーの注意点というかデメリットは、その性質上平均的な運用成績になるにも関わらず、手数料が運用総額に対して年率1%程度と高いです。

ロボアドバイザーというと、ロボットが高度な運用をしてくれそうな響きですが、実際はいくつかの投資信託を購入しているだけです。ですから、ある程度、資産運用に慣れてきた方であれば、自分で投資信託を購入した方が手数料も安くなります

ロボアドバイザーよりも投資信託がおすすめな理由は、以下の記事で詳しく書いているので、ぜひ読んでみてください。

資産運用の初心者にロボアドバイザーをおすすめしない3つの理由

2019年8月18日

おすすめのロボアドバイザー

ロボアドバイザーを使いたいという方には、WealthNaviをおすすめします。

理由は、WealthNaviが日本では一番大手であり、運用残高も大きいからです。運用残高というのは、多くの投資家から預かって運用しているお金の合計という意味です。

ロボアドバイザーは、運用残高に対して年率1%程度の手数料をとるビジネスモデルのため、運用残高が大きいほうが経営が安定して安心ですし、もしかすると年率1%取らなくても経営できるようになり値下げが行われるかもしれません。

そういう意味でも、2番手、3番手のロボアドバイザーを使うよりは、最大手であるWealthNaviを使っておくのがよいでしょう。

まとめ

おすすめの資産運用ランキングということで、以下のような資産運用を紹介しました。

資産運用おすすめランキング

  1. 投資信託
  2. 米国株
  3. 米国債
  4. 社債
  5. ロボアドバイザー

特におすすめなのは、上でも書きましたが、S&P500に連動する投資信託(インデックスファンド)です。初心者の方は、まずはS&P500に連動する投資信託にインデックス投資をすることから始めるのが最善です。

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2019年8月9日

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